教育・習い事

【公文英語】中学2年で英検準2級合格

公文英語で英検準2級合格

こんにちは。パート主婦hiroです。
今回は、

公文英語ってどうなの?

公文英語を学習しようか迷っている人や、
公文英語の効果・成果を知りたい人に向けて、

2年半、公文で英語を学習した次女の成果を紹介します。

次女は、小学4年の2学期から小学6年の卒業まで公文英語に通いました。
はじめたきっかけは、公文教室の無料体験チラシでした。

同じように悩んでいる方の参考になればと公文英語のリアルな効果・成果を紹介します。

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中学2年で英検準2級合格

次女は、前回までのブログでも紹介しましたが、中学1年で英検3級を合格し、今回、中学2年で英検準2級に合格することができました。

英検準2級は高校卒業レベルの英語力が求められます。

ではなぜ、中学英語だけで英検準2級を合格することができたのでしょうか?

それは、公文英語で培ったリスニング能力によって高い正答率をあげることができたからです。

分野別得点率を見てみてください。
ReadingとWritingは合格者平均に達していませんが、Listeningが80%も正答することができています。

Readingは単語と文法知識が必要になります。
高校レベルの単語や文法を知っているかどうかで正答率がかわります。

Listeningは難しい単語はほとんど出てきません。
中学英語の会話文を聞き取る力が必要になります。

公文英語のEpencilはネイティブによる音声のため、ただしい発音を聞くことができ、聞き取る力が自然と鍛えられています。

小学生のうちに公文英語をおすすめしたい

前回のブログでも紹介しましたが、おすすめする理由は次の通りです。

おすすめする理由

①小学生で英語に慣れておくと中学生に入って苦手意識を感じにくい
②中学の定期テストで英語以外の教科の学習に時間を費やすことができる
③中学の定期テストで高得点を期待できる
④公文は音から学習するのでリスニング能力が小学生のうちに育つ
⑤公文のタッチペンはネイティブによる音声なので、正しい発音に慣れることができる
⑥小学生のうちは時間的余裕がある

以上のことに加えて、長女は国際関係の学科がある高校に進み、海外の生徒と頻繁にオンライン国際交流を英語で行っています。
英語ができると国際的な視野や、将来の可能性が広がります。

まとめ

いかがでしたか?今回は、小学4年の2学期から2年半、公文英語に通った次女のリアルな成果と小学生のうちに英語学習をおすすめしたい理由を紹介しました。

小学生のときに学習した公文英語のおかげで英語が強みとなり自信になっていると感じています。

公文英語を検討中の方の参考になればいいなと思っています。

以上、「公文英語のおかげで中学2年で英検準2級合格」という記事でした。ぜひ参考にしてみてください。

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