こんにちは。パート主婦hiroです。
今回は、
公文英語ってどうなの?
公文英語をやろうか迷っている人や、
公文英語の効果・成果を知りたい人に向けて、
2年半、公文で英語を学習した次女の成果を紹介します。
次女は、小学4年の2学期から公文英語を始めました。
きっかけは、公文教室の無料体験チラシでした。
hiroもネットでいろいろ調べて公文に通うか相当悩みました。
同じように悩んでいる方の参考になればと公文英語のリアルな効果・成果を紹介します。
小学6年生で中学英語過程終了試験合格
小学4年の2学期から公文英語をはじめた次女は、6年生の2月に行われた英語の中学課程認定テストで合格することができました。
小学6年生までに公文の中学英語過程が終了した場合、公文独自の認定テストを受験することができます。
認定テストの受験は自由で、合格したら盾やオブジェをもらうことができます。
目標を設定することで、学習にやる気をもたせる効果を期待しているようです。
中学1年6月の英検で3級合格
6年生の中学課程認定テスト合格して公文英語を卒業しました。
4年生9月から6年生3月まで、2年半で中学課程を修了しました。
中学に入り、第一回英検3級の試験をはじめて受験しました。
英検3級の過去問題集を解いて勉強しました。
英検3級のレベルは、中学卒業程度とされています。
公文で学習した内容で十分対応できました。
小学生のうちに英語の学習をおすすめしたい
①小学生で英語に慣れておくと中学生に入って苦手意識を感じにくい
②中学の定期テストで英語以外の教科の学習に時間を費やすことができる
③中学の定期テストで高得点を期待できる
④公文は音から学習するのでリスニング能力が小学生のうちに育つ
⑤公文のタッチペンはネイティブによる音声なので、正しい発音に慣れることができる
⑥小学生のうちは時間的余裕がある
まとめ
いかがでしたか?今回は、小学4年の2学期から2年半、公文英語に通った次女のリアルな成果と小学生のうちに英語学習をおすすめしたい理由を紹介しました。
以上、「小学6年で中学英語課程終了して中学1年で英検3級合格」という記事でした。ぜひ参考にしてみてください。
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