受験勉強の寒さ対策におすすめ！パネルヒーター

こんにちは。パート主婦hiroです。
今回は、

足もとが冷えて勉強に集中できない。。

という悩みを持っている方に向けて、足元を温めるパネルヒーターを紹介します。

パート主婦hiroは事務職のパートをしています。
寒い季節になると事務所は暖房がついているので暖かいのですが、座りっぱなしのデスクワークに加えて冷え性なので、足もとが冷えて寒い思いをしながら働いていました。

ある時突然、事業主が従業員にパネルヒーターを買ってくれたのです。

私は毎日その良さを職場で体感して、あまりにも暖かいので子供の勉強時の寒さ対策に購入することにしました。

職場と同じ4面発熱パネルヒーターと、値段の安さに引かれて3面発熱パネルヒーターを購入したので、その比較も参考にしてみてください。

この記事を読めば、このパネルヒーターの良さがわかります。

当記事の内容はこちら

・パネルヒーターの機能
・他製品との比較と使用感

ファンヒーターやエアコンは部屋が暖かくなりますが、足元はスース―したままで、空気が乾燥したり、眠気に襲われたりして、勉強に集中できないことがありませんか？

空気の乾燥やファンヒーターの音が気にならず、体を温めてくれるパネルヒーターを紹介します。

Contents

4面発熱パネルヒーターの機能の紹介
他製品（3面発熱）の仕様
3面発熱と4面発熱の比較と使用した感想
まとめ

4面発熱パネルヒーターの機能の紹介

サイズ	高さ：52cm　幅：中心39cm　両翼それぞれ30cm
消費電力	200W　1時間あたり5.2円（1kWh 単価 26円の場合）
入力電圧	100V-110V
温度調整	五段階（68℃、63℃、55℃、40℃、30℃）
タイマー機能	6段階（30分、60分、90分、2時間、3時間、4時間）

①速暖　スイッチONして約1分
②無音無臭　音・匂い・光・風が発生しません。
③省エネ　コタツの約1/4
④クリーン　空気を汚さず換気いらず。

パネルヒーター内側の4面すべてが均等に発熱し、足元を暖めます。
転倒したり、温度が上がり過ぎたら電源が自動的にオフします。
底部のみ素材が異なり汚れや傷がつきにくくなっています。
上部のカバーは取り外すことができます。

↑こんな感じで使っています。

他製品（3面発熱）の仕様

サイズ	幅：99cm　高さ：51cm
消費電力	140W 　3.6円（1kWh 単価 26円の場合）
入力電圧	100V
温度調整	3段階強(75±5度)、中(65±5度)、弱(55±5度)
タイマー機能	3時間自動オフ機能

↑足裏が寒いのでクッションに足をのせて使っています。

3面発熱と4面発熱の比較と使用した感想

比較感想

・最大の違いは底部面の有無で、底部があると足裏が暖まり体全体がぽかぽかする。
・4面発熱は天面とひざ掛けがついているので熱が逃げにくくあたたかい。
・短時間の使用時にはタイマー機能が30分刻みだと助かる。
・電気代は3面発熱の方が安い。
・温度調節55℃前後でとても暖かく感じる。